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日本

09 23, 2010 | 日本

19 Comments
日本 

 ブログがまだ途中で、今僕はブログの中では、ラスベガスへと向かって東へと向かって走ってることになる。

 間が少し空いてしまって、ラスベガスへと向かったほうがいいのか、日本へと向かったほうがいいのか、少し迷ったけれど今回は、日本へと向かう。このブログの中で僕の旅はまだ終わっていない。だからもう少しだけブログは続く。けれど、僕の世界一周の旅は終わった。

 9月19日1時20分発。アメリカのサンフランシスコから、日本の成田へと僕は帰る。初めてフライトで、帰る、という言葉を使った。
 僕は9月20日の夕方に日本に帰る。成田空港へと到着して、入国手続きは約10秒で完了した。ゲートを抜けると、おかえりなさい、の文字が目に入る。

 僕の世界一周の旅は、終わった。どこで、終わったのか。世界地図の成田と書かれた場所に、2Bの鉛筆で点のような印を打って、その印から西へと鉛筆を動かして、タイのバンコクを目指す。そのとき僕は、飛行機に8時間近く乗っていた。地図上では、たかだた10センチほど、だろう。バンコクから鉛筆は北へと向かい、アユタヤを通り、カムペーン・ペッへと向かう。さらに北上してチェンマイを抜けて、ラオスへと入る。そこからメコン川の上を鉛筆を滑るように押しつける。ベトナム、カンボジアから、タイのバンコクへと戻り、インドのコルカタへと黒鉛は放物線を描くようにミャンマーを超えていく。

 インドを西へと向かい、デリーからフィンランドへと向かう。途中にある中東の上空に鉛筆を進めるころに、鉛筆の先は丸まった。一度鉛筆を削りなおして、もう一度、地図に押し当てる。
 フィンランドから、ヨーロッパを西へと鉛筆を走らせる。大西洋を越えると、地図は途切れた。

 鉛筆を持った手を、地図の右側にも広がる大西洋の、その端っこに置いて、ブラジルを飛び越して、ペルーのリマに印を打ち、そこからチリ、南太平洋を5000km近く、地図には点ほどにも載っていないイースター島へと向かい、また戻る。アルゼンチンを抜けてパラグアイ、ボリビア、またペルーに戻り、北のアメリカへと向かう。アメリカの中を少しうろうろと鉛筆を這わせた。サンフランシスコから、太平洋を8500km越えて日本の成田へと鉛筆は戻った。出発したその場所に。

 そこから、鉛筆は南西へと向かう。僕の出発地点、長野の伊那で鉛筆は一時停止をして、実家のある、三重県の端のほう伊賀市で止まる。そこで、丸まった鉛筆は、カタっと音を立てて、机の上に転がった。

 僕の旅は、どこで終わるのか。

 まだ、終わらない。多分、きっと、ずっと。

 僕は今、日本にいる。

 ブログは、もう少しだけ、続きます。僕の鉛筆は机の上に転がったけれど、パソコンのキーボードはもう少し叩きます。
 日本に帰って来ました。生きて、元気に、無事に帰って来ました。本当に、感謝です。
その報告、でした。・・・にしては長いけれど。

 みんなに会いたいな。是非、どこかで。
 旅の途中で出会った人も、人生の途中で出会った人も(全員か)、また、どこかで会いましょう。

DSC_0203.jpg
ただいま


 それでは、みなさんいい日々を!
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