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アンコールワット

02 23, 2010 | カンボジア

8 Comments
アンコールワット

 シェムリアップに滞在4日目にして、ようやくアンコールワット遺跡群に行ってまいりました。

 朝10時にトゥクトゥクに乗り込み、5分程でチケット売り場に着いた。1日券20ドル、3日券40ドル、1週間券60ドル。僕は来る前から、非常に迷っていた。何故なら僕はアンコールワットにそこまで興味がなかった。タイから始まり、沢山のワットを見てきて、もう僕はワットに飽きていた。
 それでも、アンコールワットは別物だよ、なんて多くの人に言われた。それでも、所詮はワットだ、僕は迷った。シェムリアップに来る前は、断然1日券を所望していた、筈だったのに、気付くと僕は3日券を握りしめていた。 これが、アンコールマジックだ。

そして、さらに5分程で遺跡群最大の目玉、アンコールワットに辿り着いた。しかし、アンコールワットの入り口は西側にあり、午前中は逆光になるためパスして、アンコールトムへ向かった。その間は、もちろんアンコールワットを見ないように薄目で進まなくてはならない。

 アンコールトムに到着し、さっそく遺跡観光。 
壁には多くのレリーフが彫られ、石造りの遺跡がある。確かに、すごい。
大きくて、緻密に作り上げられているそれは、とても綺麗だった。しかし、残念なことに修復中の場所もある。重機とか、足場が邪魔をする。
 
DSC_0996.jpg
バイヨン
DSC_1054.jpg
勝利門でヴィクトリー
DSC_0931.jpg


 いくつかの遺跡を見て回り、その間中僕にはガイドが付いていた。同じ宿の熊代さんだ。彼は、ガイドブックを読みながら、それが何を意味しているのか僕らに読み聞かせてくれた。ただ、僕はもう忘れてしまった。それが、何のためにそこに作られ、何を意味しているのか。これは、遺跡を見るに上ですごく大事なことなんだろう。でも、僕はすぐに忘れた。
 あれが何のために作られたものなのか、忘れてしまった。多分暑さのせいだ。本当に暑くて暑くて、汗が溢れ出すように出てきた。リュックと接している背中なんかは、ビショビショだ。

 そして、一通り回った後に、いよいよアンコールワットだ。薄目をしていた効果もあり、アンコールワットに着いた時は、少し感動した。ただ、疲れも溜まってきており、写真だけささっと撮って、夕日のスポットである、プノンバケンに移動した。

CSC_1310.jpg

 眼下には、平原が広がっており、遠く2㎞先に気球が優雅に浮かんでいる。夕日が沈むにつれて、周りは少しずつ少しずつ、暗くなっていく。その中で、オカリナの音色が聞こえてくる。ツーリストの韓国人が吹いていた。
 その時、僕は今日一番の感動を覚えた。目の前に広がる自然。これは、誰かが作ったものではない。人が手を加えて今の形になったのは、間違いない。それでも、自然は、自然なんだ。その中に流れる人が作ったもの、音楽。オカリナの優しい音色が、夕日に染まる丘に流れる。
 そのオカリナにアンコールの声が飛び交い、彼はもう一曲、アメージンググレースを吹き始めた。アンコール遺跡の丘の上で聞くそれは、本当に美しかった。

CSC_1315.jpg

DSC_1265.jpg
プノンバケン

 そのとき、僕はふと思う。どこの国のどんな貧しい地域にもミュージックが、流れてる。
 ミュージックは人を救うんだな。そう思った。これこそアメージンググレースだ。

CSC_1319.jpg


 それでは、みなさん良い日々を。
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