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ベンメリア

02 26, 2010 | カンボジア

6 Comments
ベンメリア

 シェムリアップに来て、1週間が経過してしまいました。もうすぐ、僕の旅の出発地バンコクへ帰ります。

 カンボジアで、日本人にアンコールワットに並び人気の遺跡がある。それが、ベンメリアだ。ベンメリアは、「天空の城ラピュタ」に似ている、らしい。ラピュタっぽいという発言を幾度となく聞いてい
た。
 僕は、またも迷っていた。遺跡だからだ。でもラピュタっぽいんだ。それは行っておいたほうがいいんじゃないのか。
 出発の前日、「明日、行くなら8時にロビーに集合。いなかったら、行かないと判断するよ。」と言われていた。僕は、起きれたら行こう、なんて思っていた。目が覚めたのは、7時57分。ハッと起きて、何故か行かなくちゃと思って、ダッシュした。ロビーには、皆さまお集りになられておりました。

 総勢5名が集まり、タクシーを呼ぶ。やってきたのは、5人乗り(運転手含む)のカムリーだ。そこで、僕らは名づけて「骨盤ずらし作戦」を敢行した。その名の通り、後部座席の4人が、お尻を前後させる作戦である。これが功を奏し、僕たち5人は無事にカムリーに乗り込んだ。
 その態勢で車に乗ること1時間30分、ベンメリアに辿り着いた。まず、一仕事終えたような感覚だ。

 僕のラピュタのイメージといえば、草原にコケの生えた建物があり、コケの生えたロボットがある風景だ。それからすると、ベンメリアは近い、けど遠い、というのが僕の感想だった。何故なら重要なあのロボがいないんだから。それにコケも少ない。これは、多分乾季というのが、大きいだろう。雨季にはコケが生え、なおラピュタらしくなるのかもしれない。でもロボがいないんじゃあ・・・。

DSC_1457blog.jpg
熱帯林。どこに根をはり、どこから養分をもらうのか。不思議だから、おもしろい!
DSC_1410blog.jpg

 でも、何かに似ているって、そんなに重要なんだろうか。

 ベンメリアは、崩壊した遺跡の中を、進んでいく。崩れたブロックを飛び越えて、遺跡に根を張る熱帯林をくぐっていく。それは、まるで探検のように。

DSC_1417blog.jpg
道もあるが、自由に行きたい場所を走り回る、元気はないので、ゆっくりと。
DSC_1414.jpg


 ベンメリアを一回りし、僕にはラピュタらしさ、が特に分からなかった。でも、何かに似ているって、そんなに重要なんだろうか。
 ベンメリアは森の中にひっそりと、ある。森の鼓動を感じ、遺跡の息吹を吸い込む。それだけで、良い。すべてがoriginalなんだな、と思う。

DSC_1445blog.jpg

 もちろん帰りも、骨盤ずらし作戦だ。行きと違うのは、全員汗だくだってことだ。肌が触れ合わないように、キュッとなって行かないといけない。男4人がつぼみのように縮こまり、到着を待ちわびる。宿に着いた時、みんなは花が開くように車から飛び出した。
 ベンメリアは「花束の池」という、意味らしい。男4人のベンメリア(汗だくだから)がカムリーの後部座席でも味わうことが出来た、という訳だ。

DSC_1466.jpg
花のベンメリア組

 それでは、皆さん良い日々を!
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